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アトピー性皮膚炎の教育入院

北海道大学病院皮膚科では、2003年3月からアトピー性皮膚炎の教育入院プログラムを開始しました(日本皮膚科学会誌:113,1415―1421,2003)。2005年度は、9歳から35歳まで、計30名が入院されました。1〜2週間の入院期間中に、看護師からは、正しい入浴法と外用法や生活の注意点などに対するオリエンテーションがあり、朝・夕の二回シャワー後に医師および看護師の指導を受けながら軟膏塗布を行います。皮膚状態が改善してきたら、患者さん、ご両親などとともに医師からアトピー性皮膚炎について30分〜1時間程度の教育講義を行います。現在はパワーポイントプレゼンテーションを使用しながら、疾患について、生活上気をつけること、そして軟膏の種類や実際の使用法を含めた講義を行っています。

一時期よりも減った感がありますが、いまだに不適切治療(いわゆるアトピービジネス)によってコントロール不良となり入院される方がいらっしゃいます。多くの方は、時間をとって話を聞いてみると疾患に対する誤解があったり、周囲からの意見に惑わされていることが多いようです。入院後きちんと外用をすることにより皮膚の状態が改善することを経験して頂くこと、そして何よりも忙しい外来診療ではなかなか難しい患者さんとのコミュニケーションをとる時間が十分にあるということから、医療スタッフ、患者さん両方にとって充実した入院プログラムになっていると考えています。

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