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大学院について

大学院の本質的な教育方針は、臨床の現場へダイレクトに還元可能な研究を行うことで、研究者としての社会的使命に目覚めさせることを目標とします。従って、研究内容も臨床に直接役立つ臨床研究、あるいは時間がかかっても将来臨床に還元できるような基礎研究が中心となります。また、同時に皮膚科学から、他の学問領域や世界に発信できる研究を目指します。

研究を行うに当たっては、指導教官の指導のもと、研究のアイデア・構想、実際の実験、結果の解析、結果の解釈、英文論文作成、論文投稿など基礎研究の基本から実践にいたることを修得します。テーマは、これらのステップを確実に学べるものであり、かつ、臨床に直結するテーマとします。

北大皮膚科では、3名の先生が、大学院博士論文で、日本皮膚学会賞(皆見省吾記念賞)を受賞してます。

日本皮膚学会賞(皆見省吾記念賞)とは・・・・・
当該前年度に掲載された、本邦でなされた皮膚科学研究の論文の中から、最も皮膚科学の発展に貢献した論文に贈られる賞。

【受賞者】
2008年度:
西江 渉 先生(現在:北大皮膚科講師)
Nishie W, Sawamura D, Goto M, Ito K, Shibaki A, McMillan JR, Sakai K, Nakamura H, Olasz E,
Yancey KB, Akiyama M, Shimizu H:
Humanization of autoantigen.
Nat Med 13: 378-383, 2007.

2009年度:
柳 輝希 先生(現在:サンフォードバーナム医学研究所(米・サンディエゴ)留学中
Yanagi T, Akiyama M, Nishihara H, Sakai K, Nishie W, Tanaka S, Shimizu H:
Harlequin ichthyosis model mouse reveals alveolar collapse and severe fetal skin barrier defects.
Hum Mol Genet 17: 3075-3083, 2008.

2011年度:
藤田靖幸 先生(現在:北大皮膚科助教)
Fujita Y, Abe R, Inokuma D, Sasaki M, Hoshina D, Natsuga K, Nishie W, McMillan JR, Nakamura H, Shimizu T, Akiyama M, Sawamura D, Shimizu H:
Bone marrow transplantation restores epidermal basement membrane protein expression and rescues epidermolysis bullosa model mice.
Proc Natl Acad Sci U S A 107: 14345-14350, 2010.

 

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